ベジともアップキッチン

2021年の12月10日に大阪でお店をオープンして100日が経ち、
お店を始める時に大切にしたいと思っていた事。

小さなお子様から、ご年配の方まで 一緒に食事ができるお店 にしたくて。

この言葉が根幹となりお店を作っていきました。

その為には、食の安心がとても重要であり

その為には、お客様の食に関することにアンテナを張る必要があるます。

アレルギー、好み、体質や年齢的な事など...

お子様に安心して食べてもらうには、
無添加で化学調味料を使わずに料理をすること
アレルギーに気をつけて食材を選ぶことが大切です。

無農薬のサラダ、旬の野菜の香り、
食の安心を第一に、体に負担なく、無添加で作り上げ、

もちろんの事 化学調味料は使用せず 

食べた後にも 次の日にも身体に優しい旬の食材を使う事が
自分がお客様に出したい料理なんです。

お子様は正直で可愛らしくて
モグモグ楽しそうに食べて貰える事が本当に嬉しいです。

そこに安心があればこそ楽しい食事があると思います。

化学調味料に慣れてしまうと、ベジともアップキッチンの料理は物足りなく感じる方が居るかもしれません。

化学調味料は、短時間で旨味を感じる料理を作る事ができ、現代の忙しい方には、ありがたい調味料とも言えます。

ですが、化学調味料は舌を過剰に刺激し、長時間舌の上に留まります。

べったり舌に塗り広げた様なイメージです。

その瞬間は旨味を感じるので、端的に分かり易い味を感じますが

後に喉が渇いたり、細かな味が解りにくくなったりします。

化学調味料が身体にどの様に影響していくのかは

諸説あり、沢山の本を読んでも正直なところ分かり切らないのですが

影響があるのかどうか どちらとも言い切れないのであれば、

化学調味料は使わずに料理をする方を選んで

お店では料理しています。

では、化学調味料を使わない料理とは...

簡単に言えば 仕込みの段階から時間もかかりますし

順を追って調理しないと物足りなくなりがちです。

食材の旨味の出し方には経験と知識が必要です。

料理の中で食べた時の食感、サイズ感、
飲んでいるワインや飲み物に合わせた味付け、
提供するタイミング、
盛り付ける順番
説明の仕方 など

色んな事を意識して料理をする事で 

お客様に喜んで頂ける様に思います。

ピタッと好みハマったり、そうでもなかったり。

毎回考えながら料理をします。

大変そうに思われますが、ここが料理の楽しいところです。
想像して創造する事。

まだまだ出来てない事も沢山ありますが

お客様のご要望に応えれる様に

そして、その少しでもお客様のご要望以上のものをお出し出来る様に。

農家さんや、漁師さん、業者さんの思いも 
大切にお伝え出来ればと思っています。

子供の頃から来ていたお客様が、

大きくなりまた安心して来てもらえるように

日々積み上げていくことも楽しみのひとつです。

ベジともアップキッチン オーナー 廣瀬 友也